パートナーショップのご紹介 ハンデルスベーゲンのアイスクリームをお気軽にお試しいただけるスポットです!
ハンデルスベーゲンは、基本オンラインストア販売のみで展開しているアイスクリームブランドですが、パートナーショップとして実店舗でお買い物をお楽しみいただける、またはお召し上がりいただける場所も幾つかございます。今回はハンデルスベーゲンのアイスクリームをお取り扱いいただいているパートナーショップのご紹介です。
大阪府吹田市 ピクニックカフェ「EATEATEAT」
ひとつ目は、大阪府吹田市にあるNIFREL(ニフレル)内にあるピクニックカフェ「EATEATEAT」。NIFRELは、「感性にふれる」をコンセプトにしたミュージアムで、多様性をテーマにした水族館が主体の動物園・美術館を融合させた博物館です。
その中にあるカフェ「EAT EAT EAT」も「食」を通して感性にふれることを大切にしており、生命にとって不可欠な水を新しい形で体験できる「食べる水」や、食感・食育を意識したサンドイッチなども販売中。 沢山の木々がレイアウトされたカフェの窓からは、万博記念公園の太陽の塔を眺めることができ、カフェエリアと同じ空間にはホワイトタイガーやイリエワニなどの動物たちが展示されており大迫力。屋内にいながらたっぷりの自然を感じ、のびのびとピクニック気分を味わえる空間になっています。
その中にあるカフェ「EAT EAT EAT」も「食」を通して感性にふれることを大切にしており、生命にとって不可欠な水を新しい形で体験できる「食べる水」や、食感・食育を意識したサンドイッチなども販売中。 沢山の木々がレイアウトされたカフェの窓からは、万博記念公園の太陽の塔を眺めることができ、カフェエリアと同じ空間にはホワイトタイガーやイリエワニなどの動物たちが展示されており大迫力。屋内にいながらたっぷりの自然を感じ、のびのびとピクニック気分を味わえる空間になっています。
こちらで提供させていただいているのは、ハンデルスベーゲンの定番フレーバー「マダガスカル リッチバニラ」を使用した「マダガスカルバニラアイスクリーム」と「マダガスカルバニラフロート」。
原料となるバニラは、マダガスカルのアグロフォレストリーで育ったフェアトレードのもの。アグロフォレストリー農法では、様々な植物や木を同じ場所に植え、農業で土地を切り開くのではく、森を再生しながら食物を育てるサステナブルな方法を採用しています。また、売上の一部はマダガスカルの環境保全活動を行う国際NGOに寄付され、現地の公園などの改修や美化に使用されています。
手作業で丁寧に種を削り取り、さやと一緒にゆっくりと煮出すことでバニラ本来の甘く豊かな香りを引き出しました。もちろん香料は使用しておりませんので、お子様にも安心してお召し上がりいただけます。
アイスクリームを通じてどのような人たちが、どのように栽培したバニラなのか、その思いに「ふれて」みてはいかがでしょうか?
京都府河原町「GOOD NATURE STATION」
次にご紹介するのは京都府の河原町にある「GOOD NATURE STATION」。 こちらは、循環型ライフスタイルを提案する複合型商業施設で、「信じられるものだけを、美味しく、楽しく。」がコンセプト。1階はマーケットとレストラン、4階からは天然木材にこだわった心も体も癒されるホテルになっています。
マーケットゾーンでは、京都産を中心としたこだわりの野菜や加工食品、自然派ワインなどがそろい、ハンデルスベーゲンの定番フレーバーのカップアイスやクッキーサンドも幅広く取り扱いいただいております。イートインはもちろん、ホテルステイの際のデザートにもぴったりですので、ぜひご利用くださいませ。
また、プラネタリウムでは星をイメージしたアイスクリームを共同開発させていただいたり、Bean to Barのチョコレート屋さんとコラボさせていただいたりと、様々な形でハンデルスベーゲンをお召し上がりいただける機会を増やしております。
パートナーショップ募集中!
パートナーショップのお近くに来た際は、ぜひお試しいただけたらと思います。 そして、パートナーショップは現在募集中! ですので、ご興味のある店舗さまはぜひお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから