定番

北海道牛乳Hokkaido Milk

DETAILフレーバー情報

通常の倍以上の生クリーム!北海道の牛乳と生クリームで作る基本フレーバー

牛乳と生クリームと砂糖。
最もシンプルなフレーバーだけに、作り手の考えがはっきりと出るのがミルクアイスクリームです。

ハンデルスベーゲンのミルクアイスクリームの特徴は、なんと言ってもその濃厚さ。豊かなミルク感とリッチな口当たりを実現するために、牛乳と生クリームの比率はなんとほぼ1:1。一般的に十分濃厚と感じられる分量の倍以上の生クリームを贅沢に使っています。

そして、シンプルなだけに使う牛乳によっても味がダイレクトに変わってくるのがミルクアイスの面白いところ。

わたしたちがミルクアイスに使うのは、北海道根釧地区の生乳のみを使用した成分無調整の牛乳と、同じく根釧地区の生乳のみを凝縮した乳風味の強い濃厚な生クリーム。北海道根室地区はホルスタイン種が好む冷涼な気候と、水はけが良く牧草を育てる土壌から、日本有数の酪農地帯と言われ、そこでとれる牛乳はコクがありながらスッキリとした飲み口が特徴です。

私たちが目指す「濃厚なのに、軽くて繊細な後味」を体現している、全ての基本になるフレーバーです。

ミルクベースへのこだわり 記事はこちら

    
種類別 アイスクリーム
成分 無脂乳固形分 乳脂肪分 卵脂肪分 その他
脂肪分
10.5% 13.5% 0.4%  
原材料名 牛乳(生乳(北海道産))、乳製品、糖類(砂糖、ぶどう糖)、加工黒糖、加糖凍結卵黄、粉末水飴、(一部に卵・乳成分を含む)
栄養成分表示 熱量 221kcal / タンパク質 3.5g / 脂質 14.2g / 炭水化物 19.9g / 食塩相当量 0.2g(1カップあたり)
アレルギー情報 卵・乳成分
特記事項 なし