究極のシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」店頭販売のお知らせ

毎年ご好評をいただいている究極のシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」の店頭販売がスタートします♪

オリジナルベイクブランド「PUFFZ」、アグロフォレストリバニラを扱う「合同会社 Co.En Corporation」、無添加製法のクラフトアイスクリームブランド「ハンデルスベーゲン」が共同で作る、「マダガスカルバニラのシューアイス」が、夏の風物詩として今年も販売を開始します。
今年で5年目を迎えるこの企画。今年は「究極のシューアイス」のほかにアイスクリームやクッキーサンドでご提供の店舗もございます！

6月1日(日)から全国各地で順次販売開始いたします。詳しい店舗情報と販売期間は下記をご確認ください！

このコラボのテーマは「FARMER YOU」

「マダガスカルバニラのシューアイス」に使われている「アグロフォレストリバニラ」とは、多種多様な植物を一緒に植えた「森」のような農園で、肥料や農薬を一切使わず育てられたバニラのこと。

そうやって育てられたバニラは高品質・オーガニックであり、消費者にとって魅力的なものであると同時に、生産者にとっては、様々な作物を一緒に育てることで、年中何かしらの収穫があり、一年を通して安定した収入を得ることができるという利点もあります。

そんなアグロフォレストリバニラを取り扱うCo.En Corporationが目指しているのは、マダガスカルのバニラを通して生産者と消費者を繋ぐこと。

「マダガスカルバニラのシューアイス」を通じて、どのような人が、どのように栽培したバニラなのかに思いを巡らせることで、海外の農業の現場で起きている森林破壊や気候変動などの環境問題、貧困や児童労働といった人権に関わる問題について、少しでも知っていただけるように企画しました。

ハンデルスベーゲンが手掛けたのはバニラアイスクリーム

わたしたちハンデルスベーゲンが手掛けたのは「マダガスカルバニラのシューアイス」の要となるバニラアイスクリーム。

北海道産の牛乳と生クリーム、卵黄、沖縄県産の黒糖を用いた「濃厚なミルクベース」をベースに、マダガスカルの大自然で育った濃厚な香りを凝縮した「アグロフォレストリバニラ」を使うことで、豊かなミルク感とともに、芳醇な香りが口いっぱいに広がります。

また、マダガスカルバニラをミルで粉状に挽きシューアイスに振りかけることで、贅沢なバニラの香りも思う存分ご堪能いただけます。

シュー生地は石井真介氏と「PUFFZ」の共同開発

ザクザクとした心地よい食感のシュー生地は、“予約の取れないフレンチ” として知られ、『ミシュランガイド東京 2019』で一つ星を獲得した「Sincere( シンシア )」のオーナーシェフ石井真介氏と「PUFFZ」の共同開発。

PUFFZのザクザクとした心地よい食感のシュー生地、合同会社CO・En Corporationのマダガスカルバニラ、ハンドクラフトアイスクリームハンデルスベーゲンの濃厚なバニラアイスから誕生した、究極のシューアイス「マダガスカルバニラのシューアイス」で初夏を味わいませんか？

※売り上げの一部は国際NGOであるMADAGASCAR FAUNA AND FLORA GROUP(MFG)にドネーションしています。